冨岡家住宅

この建物は内部見学できません)

大正末期頃建築の住宅。
冨岡家は代々久兵衛を名乗る豪農で現在10代目。江戸中期に初代が姫路から移り住む。醤油製造や金融業にも携わってきた。
現在の建物は7代目当主が数年の歳月をかけて建てたもの。主屋の規模、手入れの行き届いた広大な庭、贅を尽くした意匠・設えは圧巻である。

この建物は、内部見学できません。

冨岡家住宅(とみおかけじゅうたく)

所在地 揖保郡太子町糸井215 
アクセス JR網干駅から徒歩10分

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