旧菊屋旅館

この建物は内部見学できません)

1788(天明8)年創業の旅館。東西、南北の街道、揖保川舟運が交差する山崎町にある旅館の一軒で、江戸〜昭和期のにぎわいを偲ばせる建物。
鉱山王五代友厚に雇われていた赤木俊三(日本最後の仇討ち参加者)が大立銀山(宍粟市)に毎月来訪する際の定宿であった。彼が残した短冊が飾られている。

この建物は、内部見学できません。

旧菊屋旅館(きゅうきくやりょかん)

所在地 宍粟市山崎町山崎92
アクセス 神姫バス山崎から徒歩5分 中国自動車道山崎ICから5分

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